二女の高校の面談があって、先週末行ってきました。
毎日歩く学校前の坂は四季折々にいろんな花が咲きます。
風によって落ち葉が片隅においやられたこの日の歩道。
毎日歩いた道って、けっこう記憶に残るものですよね。
面談は2回目なので、こんなものかな~という覚悟はできていたのですが
テストの結果や毎日の学習時間などの評価がメイン。
本人から聞いていたこととたいした変わりない内容に
「先生の考えはないんですか?」って内心思ったりしたけど
思っただけにしておいた。
学力を上げて、一人でも多くいい大学に合格させたい熱意は
十分わかりました。
途中体調が悪くなり転学するまでお世話になった長女の担任だった
先生は、学力云々ではない長女のメンタル面をすごくサポートして
くれたけど、あぁいう先生はそうはいないんだな、と再認識したりして。
長女は、通信制の2年に在籍していますが、既に今年度の提出レポートも終わり
スクーリングも終了して
いまは、クリスマス会の準備をしています。
12月の当日まで、3学年一緒に準備やイベント企画を楽しむようです。
高校生もいろいろですね。
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さて、東野圭吾の本を借りたり買ったりして、かなり手元にあるので
当分困らないみたいです。